お客様の声

当商品・サービスをご利用頂いたお客様から喜びの声を頂いております。

ケース1小杉 眞紀 様フリー 編集&ライター

小杉眞紀様一生の宝物になると大喜び!

水野さんとは、もう20年以上一緒にお仕事をしています。締め切りに決して遅れないなど、その仕事ぶりは誠実で定評があります。お書きになるイラストは、大胆且つ繊細。いつも、こちらの予想を超えた作品をアップしてくださいます。このサイトのことを知って、わたしもさっそく結婚する娘へのプレゼントとして、1枚お願いしました。仕上がりは、こちらの希望もかなえつつ、予想以上にすばらしいものでした。娘も一生の宝物になると大喜びです。

ケース2飯島 晶子 様(有)ヴォイスケ 朗読家

飯島 晶子 様世界に一つだけの作品を創作。

ナレーションに行った録音スタジオの椅子に和服姿でちょこんと座っていらした可愛い方 それがぷりんさんとの初めての出会い。それ以来 行政の「平和絵本」、学習教材「竹取物語」や「枕草子」でご一緒し、また「鼓くらべ」という朗読の舞台では、鼓の名手をデッサンするところから丁寧に携わってくださいました。ぷりんさんの作品は可愛い子供向けから妖艶な平安の貴族世界を扱ったものまで本当に多種多様! そんなぷりんさんだから、こどもたちの表情を一瞬でとらえ、世界に一つだけの作品を創作してくれることでしょう。孫の三歳の記念にと今お願いしているところです。
◆水野さんと知りあうきっかけ
「世界の昔話」というアニメーションの制作でナレーションをさせていただいたときにスタジオでお目にかかったのが初めての出会い! 楽しく迫力のある「絵」に魅了されました。それから朗読会に携わっていただいたり、平和絵 本、古典教材「竹取物語」「枕草子」などの作品などをご一緒に作り上げることができてとっても幸せ!
◆水野さんの人となりについて
いつも御着物姿で絵本の中から出てらしたような可愛らしさ、年齢不詳、その一方 強い意志と才気に満ちた魅力的な女性です。
◆水野さんの作品
ぷりんさんの作品はユーモラスなものから平安の世の妖艶な世界まで多種多様 そして 郷愁に触れる何かがいつも残ります。一度ぷりんさんの頭の構造をのぞいてみたいぐらいですよ。
◆他の方へ水野さんをアピール
日本人の琴線に触れるものがどの作品にもあふれています。これもお人柄なのでしょうね!!

ケース3温井 さくら(ぬくい さくら) 様出版社 編集部勤務

温井 さくら 様3歳の娘も大喜び。プレゼントとしても友達に贈りたい。

温井さくら様 作品「お菓子の国」ぷりんさんの描かれる絵を何度か拝見させていただいてはいたものの、直接お会いする機会はなく、今回は紹介されるがままに、写真をお送りさせていただきました。撮影日、場所など何の接点なく撮った二人の写真。それがなんと、二人が一緒にメルヘンの世界の中に入り込んだかのような、かわいらしい作品に!!3歳の娘も大喜びでした。プレゼントとしても、友達に贈りたいです。

ケース4川口 きくえ 様東京演劇かつら

川口 きくえ 様育美さんにとっても、、私にとっても貴重な宝物になりました。

川口きくえ様 作品「かぐや姫と一緒にお月見さんぽ」お会いした事もない中で、、育美さんの話を聴いて下さり写真を何枚も送って、、試行錯誤しながら、、かぐや姫に決まり、、制作過程の様子を、Facebookで見せて頂きながらとうとう完成して、、本日手元に届き、感謝しています! 育美さんにとっても、、私にとっても貴重な宝物になりました。お祝い事や、、人生の区切りに、、記念の一枚になるのでまた機会があったら、、お願いしようと思ってます。

ケース5大橋 秀満 様

大橋 秀満 様フォトアートが手作り絵本の1ページに!
好きなぷりんさんの作品に私のオリジナルが入るなんて夢の様な出来事です。

大橋 秀満 様 作品「アケジおじさんと歯痛虫」ぷりんさんとは、Facebook以外の他のサイト(水野ぷりん公式ブログ「ぷりん茶屋」)紹介で知る事が出来、ぷりんさんの作品の筆のタッチがとても好きでした。その時から心の中にぷりんさんの作品が欲しくなる衝動が起きていました。ぷりんさんの作品がゲットで来るとは考えられない事だと思っていたところ、世のなか面白いものですね。考えられない事が起きるなんて!今回のフォトアートのおかげで、好きなぷりんさんの作品に、私のオリジナルが入るなんて夢の様な出来事です。ぷりんさん、作品ありがとうございました。

作品解説(fromぷりん)

アケジおじさんと歯痛虫

大橋秀満様の手作り絵本ご依頼主の大橋家に伝わる昔ばなしがフォトアートになりました。
歯痛を治す名人アケジおじさんのおはなしの一場面です。
大橋様の叔父様にあたるアケジじいさんは、おなかをすかした旅のお坊さんを助けてあげて、かわりに歯痛をなおす呪文をおそわったというのです。
大橋家には歯痛を治す呪文を書いた紙がのこっており、それを写真に撮っていただき、絵のバックにしました。
絵は、アケジおじさんが歯痛のこどものために呪文を唱えているところです。
退散する歯の痛みを歯痛虫としてデザインしてみました。
個人のお宅に伝わる伝承、昔話がフォトアートとして絵本の1ページになりました。
写真によって様々なフォトアート作品が出来上がることを嬉しく思います。

ケース6前原 光子 様作詞家 永遠迷子

前原 光子 様フォトアートがCDのジャケットに!
私の詞と、相馬の空と海の写真と、ぷりんさんの絵と、夢の様なコラボ

前原光子様 作品「てをつなごう」ぷりんさんの絵の世界は無限だと常々思っていました。見ていると色々な世界に連れて行ってくれます。今回私が書いた拙い詞「てをつなごう」と、毎月通っている福島県の相馬の空と海との写真と、ぷりんさんの絵をコラボしてもらえると言う夢のような企画、フォトアートに参加させて頂けました。漠然と「こんな感じがいいなあ~」と思っていましたが、出来上がりは想定外の素晴しさで凄く嬉しかったです。そして、この作品をCDのジャケットにさせて頂きました。近々、YouTubeにUPが出来そうです。楽しみは続きます!

P.S. YoutubeにUPできました。ぜひご覧下さい。
Youtube『てをつなごう』はこちら

作品解説(fromぷりん)

震災をのりこえる力に…てをつなごう

てをつなごうCDジャケット前原光子さんこと永遠迷子さんは、音楽が大好き。ライブ通いからはじまって今は作詞をしたり、ラジオの番組もつくったりしています。震災のあとは、相馬に通って支援も続けています。そこでできたのが「手をつなごう」の歌です。彼女の撮った相馬の空と海の3枚の写真を合成して、歌詞のイメージを描きました。こどももお年寄りも動物も作物も。。。相馬の馬もみんな手をつないで歌って、苦しいこと悲しいことをのりこえていってほしい。そんな彼女の思いを絵にしてみました。

ケース7吉田 真奈 様

吉田 真奈 様フォトアートが一生の記念にぴったりのウェルカムボードに!

吉田真奈様 ウェルカムボード吉田真奈様 作品「ウェディングパレード」結婚の記念に、ぷりんさんにアジアン好きな私のイメージに合わせて、ピンクの象さんを入れてウェルカムボードを作っていただきました。私たちは、ぷりんさんにお渡しする写真を撮るところから始めたのですが、春の結婚式なのに撮影は冬の近所の公園だったので写真はなんとなく寒そうな感じ…。ここからどうアレンジされるのか、検討もつかなかったのですが…完成品は本当に華やかで春らしいものでした。結婚式当日、ゲストのみなさんには「きれい!」と大好評!「どこで作ってもらったの?」とたくさんの方に聞いてもらえたのが、嬉しかったです。Facebookに次々に上がっていく製作過程も、完成への期待を高めてくれました!!本当に一生の記念にぴったりのウェルカムボードです。式後は、新居のリビングに飾っています。

作品解説(fromぷりん)

素敵な結婚式を迎える二人に

吉田真奈様 制作過程新婦の吉田真奈さんは、かえるが大好きとのこと。「ぜひ、かえるを入れてくださいね。あとはおまかせです。」とのご依頼でした。披露宴のお客様をお迎えするウエルカムボードに使いたいとのお話しでした。結婚式は5月だとか。蓮の花も咲き始めるときです。そこで、蓮池にカエルを描きました。お祝いの歌を合唱しています。インドの美と豊穣と幸運をつかさどる神様「ラクシュミー」も入れてみることにしました。従う象もおしゃれをして、ふたりの門出を祝っています。エキゾチックでおしゃれな大人のメルヘンの世界を演出したつもりです。幸せいっぱいのおふたりの門出になったでしょうか?
吉田真奈様 結婚式

推薦者の声

ケース1赤井 登 様麹町倶楽部 代表/株式会社 販売促進研究所 代表

赤井 登 氏「言葉」を「絵」にする才能

ぷりんさんとわたくしは麹町の五行歌の会を通じての知り合いです。歌会ですのでぷりんさんの歌を読まさせていただいて、感想を言ったり、歌会の後の2次会で飲んだり話したりする関係です。
そこから、ぷりんさん像をわたくしなりに推測していくと、ぷりんさんは常人というか、平凡人には手の届かない存在であるということが言えそうです。なぜか。答えは簡単です。
ぷりんさんは異常人!いや、常人とは異なる「特異才能」を持っているということです。
どんな才能か。
「言葉」を「絵」にする才能です。
昨年の9月に神楽坂の画廊で「絵と遊ぶ五行歌展」をぷりんさんと麹町の歌会とで行いました。30名を超えている歌人の異なった歌に対して、ぷりんさんが1つ1つ絵付けしていく。しかも、さまざまなタッチの絵で。もう、この才能は異常なのものです。これが「プロ」なのだと皆が納得です。
そんな、ぷりんさんが今度は「写真」を絵付けするという。誰にも思い出の一枚、二枚はあります。多分、眠っていることでしょう。ぷりんさんの「プロ」腕でその写真は未来に残したい「絵写真」という、新しい宝物に変身です。ぷりんさんの挑戦を心から応援したいと思います。

ケース2渡邊 龍哉 様デザインオフィス・ウェイズ 代表/クリエイティブ・ディレクター

渡邊 龍哉 氏いつも童話の中の‘ぷりんセス’

「フォトアート!?」。
売れっ子なのにまた新しいジャンルの仕事?、と尋ねました。
「これ以上仕事を広げると、さらに忙しくなるんじゃないの」と心配したのですが、ご本人は平然と「大丈夫!」。
とにかく描くことが好きで好きでたまらないぷりんさんです。
それは20年の長きに渡り、仕事の付き合いからもよく分かっていたことなのですが・・・。
これは、ぷりんさんと小学生向けの本の打ち合わせをしていた時のお話。
まずは物語の進行役をつとめるキャラクターを作りたいと相談したところ、しばらく考えていたぷりんさんは、閃くように「好いアイデアが生まれたわ」と言いました。
外国人の美しい先生のイメージを語りはじめ、こちらのテンションが上がってくると、今度はご自身も登場するキャラクターとなり、立ち上がって身振りをつけて話し始めたのです。
「オー、好いイメージではないですか!」。
なるほど~、こうしてあの「ぷりんワールド」の様々な主人公たちが生みだされるのかと、その楽しそうな姿を見て感心しました。
ぷりんさんの温かな思いがこもる「世界でたった一枚のメルヘンな世界」とは、どんな楽しい新しい絵なのでしょう?
「フォトアート」は、贈る人も受けとる人も、きっと幸せな気持ちにさせてくれる作品になると思います。

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